旬体験レポート

謎のパワースポット

 麻綿原高原は、その昔、日蓮上人が朝日を拝みながら初めてお題目を唱えた所と伝えられ、高原の中央部には、天拝園と呼ばれる妙法生寺の境内が広がっている。現在の紫陽花の大群落は、妙法生寺が1953年(昭和28年)に再興された時に、住職が法華経の文字数である7万本を目指して植え始めたのが始まりなのだそうだ。
 今や天拝園の境内は、20万本もの紫陽花に彩られ、観音像や六地蔵をはじめとする石仏が溶け込んでいる。なかには紫陽花の傍らでスヤスヤと眠る“ねむり地蔵”など、ほっと心が和むお地蔵さんもあり、ほがらかな気持ちになってくる。
 また天拝園の入口付近には、『天拝壇は“パワースポット”です』と書かれた看板もあり、麻綿原の魅力が紫陽花だけでないことを高らかに宣言している。パワースポットとは、大地のエネルギーを取り入れる場所。以前、麻綿原高原で迎える初日の出は、富士山より1分早く、日本本土では最も早いと聞いたことがあるが、太陽エネルギーを全身に行き渡らせることができるのだろうか。

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